犬との生活の始まり/そらぽんが来た!

犬との生活

2017年6月25日

ヨークシャーテリアの『(宇宙)そら』が

わが家の一員になりました。

まだ生後6ヶ月。

小さくてかわいいので、

なんとなく

『そらぽん』と呼んでしまいます。

 

先住犬のマロンはトイプードル。

そらぽんのことを、

吠えたり、噛み付いたりはしないけれど

すぐには受け入れることはできないみたいです。

なんだか不思議そうに見てます。

 

そらぽんはマロンにかまってほしくて

じゃれつくのですが

マロンは嫌がって逃げてます。

 

2015年の12月と

2017年の2月に

私の大好きだったビーグル犬が

天国に逝ってしまいました。

数年間はマロンも一緒に暮らしていたので

すぐに慣れるとは思いますが

マロンも甘えん坊なので

ヤキモチやくのかもしれません。

 

犬はとても感情が豊かです。

言葉は話さないけれど

喜んだり、悲しかったり

すねたり、起こったり

怖がったり、甘えたり・・・

全身で表現してくれます。

 

一緒に過ごしていると

その表情を理解できるようになってきます。

 

そして犬も

人間の様子をよく見ています。

天国に逝ってしまった子たちは

私が悲しかったり辛い時は

そばにそっと寄り添ってくれました。

どれだけ癒されたかわかりません。

 

犬との生活は

楽しいことばかりではありません。

当たり前のことですが

ご飯も毎日用意しないと行けないし

お散歩だって必要です。

オシッコも

う○ちもします。

たまに踏んづけて

悲惨なことにもなります(T_T)

病気や怪我だってするかもしれません。

 

私の飼っていたビーグルは

それぞれ15歳と16歳で亡くなりました。

最後の1年くらいは

介護生活でした。

 

脅すつもりはありませんが

飼うのには覚悟が要ります。

これから犬を飼おうかと考えている方は

この先15年は一緒に過ごすつもりでいてくださいね(*^^*)

 

そんな大変さよりも

愛情が勝つことを私は知っているので

私もまたこれから

犬との生活を楽しんいきたいと思います。

 

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